2013年11月27日水曜日

2013江東シーサイドマラソン

2013年11月24日(日)江東シーサイドマラソン (ハーフ)

江東区夢の島競技場で、2年ぶり3回目、江東シーサイドマラソン(ハーフマラソン)走ってきました。

2011年完走記⇒http://marathon-world.blogspot.jp/2011/12/2011_04.html
2008年完走記⇒http://marathon-world.blogspot.jp/2008/11/blog-post_30.html


今年もハーフマラソンは、何度か(ノーザンホースパークマラソン啄木の里ふれあいマラソン信州駒ヶ根ハーフマラソン八ヶ岳ロードレース銚子半島ハーフマラソン)出場していますが、

一日2種目の大会だったり、暑かったり、起伏が激しかったりで、記録を狙う大会ではありませんでした。

今年、唯一、記録狙いで走るハーフマラソンとして、この大会に照準を合わせようとしました。

自己記録を出したのは、1年前のフードバレーとかちマラソンの1時間37分49秒。
ハーフマラソンの自己ベストは、ほとんど11月の大会で出しており、今年もそのつもりだったのですが、この秋は昨年よりも記録が伸びず、仕上がりが遅く、厳しいと感じていました。


大会当日、夢の島24時間リレー、陸上の5000mの大会等で、何度も訪れている夢の島競技場へ8時過ぎに到着しました。

ハーフと10キロ合わせて約5000人のエントリーなので、かなり賑わっていますが、敷地が広いので、少し歩けば、空いているトイレもあり、ストレスなく準備ができました。




開会式では、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致で有名になった、佐藤真海さんが登場、会場が沸きました。



そして、午前9時15分、陸上競技場のトラックからハーフマラソンがスタートしました。陸連登録で前の位置からスタートできたのですが、トラック1周回を終わっても、まだスタートできていない人がいて、混雑していました。



その中、過去2回よりは、うまく切り抜けて、明治通りに出ました。

前半は、東陽町の下町エリアを周回して、一旦、夢の島競技場そばに戻って、後半は若洲海浜公園方面の臨海地区を往復するコースで、基本はフラットな地形なのですが、橋や陸橋、アンダーパスがいくつもあるので、細かいアップダウンが続き、カーブが多いコースです。

自己ベストを目指すには、5キロ23分、1キロ4分30秒強が目安となります。1キロは4分30秒強で、スタートの混雑を考慮すれば、いい出足で、とりあえず、序盤はこのペースで走れそうな雰囲気です。

気温は例年より高めですが、それほど気にならず、順調に東陽町の駅前を通過。応援も多く、気分的にも高揚して、走れています。


5キロ地点は、22分52秒で通過。予定通り自己ベストを狙えるペースです。
しかし、このペースで維持できるか、不安を感じつつ、徐々に呼吸も厳しくなってきました。

この後は、小刻みのアップダウンが続き、上りが強いランナーと下りが強いランナー、タイプが分かれるので、抜きつ抜かれつ状態が続きます。

5年ぐらい前までは、上り坂が苦手で下り坂で順位を上げていたのですが、最近では、上り坂で順位を上げて、下り坂で順位を下げるという形で、今回もそんな感じでした。

ただし、下り坂で休んで、力を蓄えることができたので、何とかペースを維持して、夢の島エリアに戻ってきました。公園内の非舗装の道とアップダウンに苦労しながら、明治通りのアンダーパスを下って、上って、かなり疲労を感じながら、10キロ地点を通過しました。

この5キロは、23分00秒。もっとかかると思っていたのですが、意外とペースを落としていませんでした。先週、よこはま月例マラソン10キロを走った時が、46分45秒かかっていたので、それを50秒近く上回るタイムで通過していて、果たして、最後までもつのか、不安になってきました。

後半は、葛西臨海公園の観覧車、東京ディズニーランド、東京ゲートブリッジを見ながら走れる海沿いのコース、景色を楽しみながら走れる場所ですが、今回はその余裕がなく、記録との戦いに集中していました。

海沿いの風はそれほど強くなく、かなりきつくなってきましたがペースを落とさないように気をつけながら、走っていきました。

また、橋の上り下り、公園内のアップダウンと、「こんなにアップダウンが多かったかな」と思いつつも、耐えながら、若洲海浜公園の折り返し地点まで到達、そして15キロ地点通過。この5キロも23分2秒で通過して、自己ベスト更新の可能性が出てきました。

しかし、再び続くアップダウンで、同じ位置で走っていた集団から遅れ始めます。「やはり駄目かと」弱気な自分と、「いつ自己記録を狙うか。今でしょ!」と頭の中で林修先生が登場して、強気になろうとしている自分と葛藤しはじめます。

17キロまではペースダウンして弱気な自分でしたが、17キロ以降は強気な自分に復活、再びペースが上がり、ランナーを追い抜き始めました。

残り3キロの給水所は、スルーして、記録更新にかけます。苦しみながら、夢の島公園に近づき、アンダーバスの途中で20キロ地点を通過。この5キロは23分12秒で、1時間32分を過ぎたところ、自己ベスト確実といいたいところですが、このコースはここから上り坂が続き、まだ微妙です。





残り1キロ地点、キロ5分以内で走り切れば自己ベストですが、上り坂、急カーブ、(10キロの部と合流して)混雑など、色々と関門が続きます。それを切りぬけつつ、夢の島競技場内にトラックに入って残り300m、時計は1時間35分台を示していたので、最後は後悔しないように全力でトラックを走り抜けました。



ネットタイム 1時間37分12秒
グロスタイム 1時間37分18秒

なんとか自己ベストを30秒ほどですが、更新することができました。


後半はずっと苦しかったですが、何とか最後まで、失速することなくゴールできました。

小刻みのアップダウンが多いコースですが、自分にとっては平坦より、リズムがとりやすくて、よい結果が出たのだと思います。 (前日の府中多摩川マラソンの5kmがよい刺激になったのかもしれません。)

次の目標はフルマラソン3時間半切り、そのためには、ハーフマラソン1時間35分を切れるように頑張っていきたいと思います。

ハーフマラソンの一般男女の表彰は30位まであるので、
木製の賞状がたくさん並んでいます。

東京23区内の公道を走れる大会は、フルでは東京マラソンになりますが、

ハーフマラソンでは、
新宿シティハーフマラソン
世田谷246ハーフマラソン
江東シーサイドマラソン

の3つだけだと思いますので、また、参加したいと思います。



都営バスが大会関係車両に

LAP TIME
 0- 5km 22:52 (4:35.6/km) 
 5-10km 23:00 (4:36.0/km)
10-15km 23:02 (4:36.4/km)
15-20km 23:12 (4:38.4/km)
20-Goal 05:06 (4:38.8/km)

ネットタイム 1時間37分12秒
グロスタイム 1時間37分18秒

参加賞:Tシャツ、スポーツドリンク、水、靴下


江東シーサイドマラソン(動画)

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Books

マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分25秒 佐藤 敦之 2007年10月(伊・ウディネ)(2分52秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)