2011年7月25日月曜日

【三連休・その3】 いわき市ボランティア

2011年7月18日(月)

朝4時に起きて、女子サッカー決勝を見ながら出発の準備をしました。

常に日本が押され気味の展開で、耐えつつも後半に失点を許し、このまま終わるかと思ったら、同点に追いつき延長戦へ突入しました。

延長戦後半、米国が再びリードを奪い、これで万事休すかと思い、試合途中でしたが、朝6時に家を出なければいけなかったので、駅に向かいました。

ちょっと気になって、ラジオを聞いてみると、2対2でPK戦に突入したとのアナウンスが入りました。試合を聞きたいところですが、電車は地下に入ってしまいました。乗換で地上に上がった時に、再びラジオが聞こえ始めると、日本は優勝していました。

完全によい場面の見逃し、聞き逃してしまいましたが、感動的な試合でした。


そして、上野駅に着き、7時発の特急電車に乗って、いわき市に向かいました。

いわき市は、個人・1日でのボランティアを受け付けていて、都心から日帰り可能なこともあり、この場所を選びました。
いわき市災害救援ボランティアセンター
http://iwakisaigaivc.blog.fc2.com/
http://www.iwaki-shakyo.com/saigaiborasen.html

いわきまで特急で通常1万3000円くらいかかりますが、18日は乗り放題切符でJR東日本パス(1万円)も使えましたが、さらにえきねっとで40%割引の設定があり、往復7660円で行くことができました。
http://jreast.eki-net.com/tokudane/

(ちなみに高速バスは所要時間3時間で往復6700円というのもあります。)
http://www.tobu-bus.com/pc/kousoku/10.html#times

電車が土浦を過ぎたあたりから、民家の屋根はブルーシートが目立ってきました。茨城県は、なかなか報道されませんが、震災の影響がまだまだ残っていました。


9時20分過ぎいわき駅に到着、いわき駅自体は、海から離れていて、津波の影響は受けていないので、一見被害が少なかったように見えたのですが、歩いてみると、道路は凸凹で、民家も半壊、全壊の家も何軒が見受けられました。

駅から歩いて15分ほどに、いわき市災害救援ボランティアセンターがありました。ここで、初参加の場合、ボランティアの登録を行い、ボランティア保険に加入して、作業内容・注意事項等のオリエンテーションを受けて、何人か集まったところで、仕事の依頼を受けます。


このセンターには、全国から自治体職員の方が応援に来ていて、天草、神戸の方がいらっしゃいました。

今回は、津波で側溝にたまった砂・泥を取り除く作業になりました。マイカーで来ている人の車に分乗して、作業場所の四倉地区に向かいました。

海沿いには、オープンして1年ちょっとの「道の駅よつくら港」がありましたが、津波でほぼ崩壊していましたが、残った建物の一部で、仮営業していました。

現場に到着して、作業開始、長靴をはき、ゴム手袋をはめ、側溝のふたを、借りてきて器具で開け、スコップで泥をすくって、その泥を土のうに入れていきます。普段、デスクワークの仕事ばかり、力仕事は久しぶり、おまけに30度を超す暑さで、正直きつかったです。

ボランティアの方は、結構常連の方がいらして、効率的にやっているので、見よう見まねでやりますが、重いものを持つ力があまりないなと再認識してしまいました。

途中休みを入れながら、そして、別の場所から助っ人もあり、担当の箇所の除去は終了しました。(かなり泥だらけになりましたが。。)その後、土のうをがれきの仮置き場に何往復かして、16時半過ぎに、ボランティアセンターに戻り、作業が終了しました。

都心から、いわき市内から、全く知らない人たちで集まりで、作業を開始しますが、終わるころには、和気あいあいのムードになりました。

現地の方にいろいろお話を聞いて、いわき市の複雑な心境も伺うことができました。

作業場所は、福島第一原発から約30キロの距離で、原発事故発生当時は、いわき市内の人も半分以上は避難して、1ヶ月間はゴーストタウン化していたそうです。しかし、放射線量が県内の中では低いことが分かりはじめてからは、徐々に人が戻りはじめて、現在は、逆に、県内で放射線量が多い地域から避難しているが増えて、ホテルやアパートなどはかなり埋まっているそうです。

ガイガーカウンターで計測も日常であり、駅前の映画館では、「本日の放射線量」が入口に掲示されていて、県内のテレビでは、放射線情報が流れていて、どの場所の数値が高いか、実際の公表数値はどう判断すべきか、かなり詳しかったです。

ボランティア後は、食事をして、お菓子などお土産を購入して、特急に乗って東京に戻りました。


いわき市は、いわきサンシャインマラソンが行われており、会場のマリンパークや道路など、かなり被害がありましたが、来年2月、実施を前提に準備を進めているようなので、できれば、参加したいなと思っています。

いわきサンシャインマラソン

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【三連休・その2】第12回リスタートタイムトライアル in 代々木

2011年7月17日(日) リスタートタイムトライアル in 代々木


日曜日は、1500mのタイムトライアルに出場しました。

本当は5000m走りたいのですが、夏場の時期は、どう頑張っても、自己記録を更新するのは難しいので、暑さの影響が少ない1500mで自己記録更新を狙ってエントリーしました。

会場までは、自宅から近いので、半分電車、半分歩きで向かいました。歩くだけでも汗がダラダラと出る陽気、走るような天気ではなかったです。

レースは1000m、1500m、5000mの順に午後から夜にかけて行われますが、1500mは15時開始ということで、最も暑い時間帯でのスタートとなりました。

1500mは、昨年11月に続いて2回目、1回目は5000mと1500mのダブルヘッダーで、5000m走ったあと90分のインターバルで走ったこともあり、5分43秒という結果、この記録は暑くても更新したいところです。

1500m第1組は、5分30秒と6分のペースメーカーがついていました。その間ぐらいの人がほしかったですが、5分30秒のペースメーカーに無理しない程度についていくことを目標にしました。

20数名が一列に並んでスタート、1500mなので中高生の参加者も目立ちます。号砲と同時に飛び出す人が多く、ペースメーカーよりも前方に10人以上が走っていきました。

結局、5分30秒のペースメーカーについているのは2人だけ、最初の300mは67秒弱で通過、自己記録ペースで2周目に入りました。

同走の前の人が遅れ始め、ペースメーカーとの間隔が空いたので、慌ててスピードを上げてついてきました。700mまで1周も90秒切るタイムで通過しました。しかし、この2周目で少し力を入れ過ぎてしまい、3周目に入って徐々にペースメーカーと離れてしまいました。

ここからは、背後からペースを上げてきた人に抜かれたり、オーバーペースの人を抜いたりしながら、1100m通過、前半の貯金があるものの、自己ベストはラスト1周次第になってきました。

最後はいっぱい、いっぱいになってしまいましたが、何とか急激なペースダウンを抑えて、ラスト100mでスパートしてゴール。

記録は5分36秒94、自己記録は6秒更新しました。何とか最低限の目標は達成できました。

5000mは、3000m~4000mが辛いですが、1500mは、700m~1100mがとてもきつい所で、そこを耐えて、スピード強化につなげたいです。

レースの距離が短かったので、自宅も走って(本当はほとんど歩き)帰りました。



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【三連休・その1】 高尾山トレイル



2011年7月16日(土)

連休初日は、ラン仲間と高尾山でした。

高尾山へは、京王線の高尾山きっぷ(2割引・ケーブルカー片道もあり)を購入して
http://www.keio.co.jp/train/ticket/profitable/price_takao.html

高尾山口駅から高尾山頂を経由して城山まで行き、
そこのお茶屋で、大盛りのかき氷を食べて、折り返して、高尾山頂のビアガーデンで美味しいビールと料理を頂きました。

 

 
都心に比べれば、涼しいものの、山道を走るとなると、大量の汗をかいたので、城山でかき氷を食べた時には、全身がひんやりして気持ちよかったです。

高尾山は連休初日ということもあり、沢山の人が訪れていましたが、外国人観光客の姿が少なかった気がします。

高尾山口や高尾山頂にランステを作れば、商売繁盛するだろうなと思いつつ、(まあ、山頂は水の確保が大変なので、難しいと思いますが。。。)、汗をかいた分、ドライ・黒・ハーフ&ハーフと3種類のビールを一気に飲みました。

高尾山 コース
http://www.takaotozan.co.jp/cource/index.htm#h3_02
http://www.takaotozan.co.jp/cource/cource08.htm

高尾山ビアマウント
http://www.takaotozan.co.jp/beermnt/index.htm
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2011年7月15日金曜日

2011ゴールドコーストマラソン 結果 (上位のラップタイム)

2011 Gold Coast Airport Marathon results 


男子 (Male)

1位 NICHOLAS MANZA KAMAKYA (ケニア) 2:10:01

5km 15:17 (11位)3:03/km ■ 0:15:19 (12位)
10km 15:17 (1位) 3:03/km ■ 0:30:36 (1位)
15km 15:24 (9位) 3:04/km ■ 0:46:01 (1位)
20km 15:20 (11位)3:04/km ■ 1:01:22 (10位)
25km 15:02 (2位) 3:00/km ■ 1:16:24 (2位)
30km 15:29 (1位) 3:05/km ■ 1:31:54 (3位)
35km 15:37 (2位) 3:07/km ■ 1:47:31 (1位)
40km 15:24 (3位) 3:04/km ■ 2:02:56 (1位)
Finish 7:04 (1位)3:13/km

前半 1:04:41 (27位)
後半 1:05:17 (1位)


2位 ALBERT KIPLAGAT MATEBOR (ケニア) 2:10:13

5km 15:15 (3位)3:03/km ■ 0:15:17 (2位)
10km 15:19 (9位)3:03/km ■ 0:30:37 (4位)
15km 15:24 (6位)3:04/km ■ 0:46:01 (4位)
20km 15:20 (9位)3:04/km ■ 1:01:22 (9位)
25km 15:02 (1位)3:00/km ■ 1:16:24 (1位)
30km 15:29 (2位)3:05/km ■ 1:31:53 (2位)
35km 15:37 (3位)3:07/km ■ 1:47:31 (2位)
40km 15:36 (5位)3:07/km ■ 2:03:08 (2位)
Finish 7:05(2位)3:13/km

前半 1:04:41 (24位)
後半 1:05:30 (2位)


3位 JAPHET KIPCHIRCHIR KIPKORIR (ケニア) 2:10:50

5km 15:16 (7位) 3:03/km ■ 0:15:18 (4位)
10km 15:19 (6位) 3:03/km ■ 0:30:37 (3位)
15km 15:24 (11位)3:04/km ■ 0:46:02 (6位)
20km 15:19 (7位) 3:03/km ■ 1:01:21 (7位)
25km 15:13 (5位) 3:02/km ■ 1:16:35 (3位)
30km 15:43 (3位) 3:08/km ■ 1:32:19 (4位)
35km 15:37 (1位) 3:07/km ■ 1:47:56 (3位)
40km 15:47 (6位) 3:09/km ■ 2:03:44 (3位)
Finish 7:06(3位) 3:13/km

前半 1:04:41 (28位)
後半 1:06:06 (3位)


4位 伊藤 太賀 (スズキ浜松AC) 2:13:16 PB

 5km 15:16 (6位) 3:03/km ■ 0:15:18 (6位)
10km 15:19 (8位) 3:03/km ■ 0:30:37 (10位)
15km 15:23 (3位) 3:04/km ■ 0:46:01 (5位)
20km 15:20 (13位)3:04/km ■ 1:01:22 (12位)
25km 15:12 (3位) 3:02/km ■ 1:16:34 (4位)
30km 15:44 (5位) 3:08/km ■ 1:32:19 (5位)
35km 16:10 (5位) 3:14/km ■ 1:48:30 (5位)
40km 17:04 (9位) 3:24/km ■ 2:05:35 (4位)
Finish 7:41(9位) 3:29/km

前半 1:04:42 (22位)
後半 1:08:33 (9位)


5位 高橋 憲昭 (エスビー食品) 2:14:13 初

 5km 15:17 (10位)3:03/km ■ 0:15:19 (10位)
10km 15:20 (11位)3:04/km ■ 0:30:39 (11位)
15km 15:22 (2位) 3:04/km ■ 0:46:02 (11位)
20km 15:30 (16位)3:06/km ■ 1:01:33 (16位)
25km 15:47 (7位) 3:09/km ■ 1:17:20 (7位)
30km 16:02 (6位) 3:12/km ■ 1:33:23 (7位)
35km 16:37 (7位) 3:19/km ■ 1:50:00 (6位)
40km 16:57 (8位) 3:23/km ■ 2:06:57 (5位)
Finish 7:15(5位) 3:18/km

前半 1:04:57 (29位)
後半 1:09:14 (5位)

6位 LEE TROOP (オーストラリア) 2:15:45
7位 ROWAN WALKER (オーストラリア) 2:20:25
8位 DAVID CRINITI (オーストラリア) 2:20:55
9位 ANTHONY HABER (オーストラリア) 2:22:07
10位 PATRICK NISPEL (オーストラリア) 2:23:01


女子 (Female)
※( )の順位は、男子を含む総合順位

 1位 GOITETOM HAFTU TESEMA (エチオピア) 2:30:08

 5km 17:08 (29位) 3:25/km ■ 0:17:10 (29位)
10km 18:13 (41位) 3:38/km ■ 0:35:24 (31位)
15km 17:40 (30位) 3:32/km ■ 0:53:04 (33位)
20km 17:31 (30位) 3:30/km ■ 1:10:36 (35位)
25km 17:32 (17位) 3:30/km ■ 1:28:09 (27位)
30km 17:36 (16位) 3:31/km ■ 1:45:46 (21位)
35km 17:47 (16位) 3:33/km ■ 2:03:33 (20位)
40km 18:26 (15位) 3:41/km ■ 2:22:00 (18位)
Finish 8:08(13位) 3:41/km ■ 2:30:08 (18位)

前半 1:14:26 (46位)
後半 1:15:40 (13位)


2位 ROXIE FRASER (オーストラリア) 2:41:17

5km 19:03 (72位)3:48/km ■ 0:19:07 (72位)
10km 19:01 (73位)3:48/km ■ 0:38:08 (74位)
15km 19:09 (67位)3:49/km ■ 0:57:18 (71位)
20km 19:12 (69位)3:50/km ■ 1:16:30 (75位)
25km 19:08 (49位)3:49/km ■ 1:35:39 (63位)
30km 19:10 (32位)3:50/km ■ 1:54:50 (53位)
35km 18:57 (27位)3:47/km ■ 2:13:47 (41位)
40km 19:12 (24位)3:50/km ■ 2:33:00 (33位)
Finish 8:17(20位)3:46/km ■ 2:41:17 (30位)

前半 1:20:40 (82位)
後半 1:20:33 (20位)


3位 田中 千洋 (アスレックRC) 2:43:04

5km 19:01 (69位)3:48/km ■ 0:19:03 (70位)
10km 18:57 (61位)3:47/km ■ 0:38:00 (69位)
15km 18:53 (55位)3:46/km ■ 0:56:54 (64位)
20km 19:00 (62位)3:48/km ■ 1:15:54 (69位)
25km 19:15 (58位)3:51/km ■ 1:35:09 (62位)
30km 19:40 (47位)3:56/km ■ 1:54:50 (57位)
35km 19:11 (32位)3:50/km ■ 2:14:01 (45位)
40km 20:06 (40位)4:01/km ■ 2:34:08 (41位)
Finish 8:55(43位)4:03/km ■ 2:43:04 (37位)

前半 1:20:02 (66位)
後半 1:23:00 (43位)

4位 MICHELLE MCADAM (オーストラリア) 2:44:44
5位 KIRSTEN MOLLOY (オーストラリア) 2:46:32

ホームページ
http://www.goldcoastmarathon.com.au/
http://www.gcm.jp/

2011年7月6日水曜日

2011北信州ハーフマラソン(その2:当日・レース編)

つづきです。
2011年7月3日
北信州ハーフマラソン 当日

前夜は、断続的に強い雨が降っていましたが、当日の朝は、雨も止んで曇り空です。
7時前に朝食をとって、宿の方の送迎(軽トラ)で、会場の長峰スポーツ公園まで向かいました。

 
広い敷地で、多目的広場(陸上トラック、野球場)、体育館、野球場、テニス場、プール、マレットゴルフ場などがあります。北信州ハーフマラソンは元々飯山市ロードレースとして地元の参加者中心の大会でしたが、昨年からハーフマラソン、計測チップ導入、県外からの参加者も増えましたが、エントリー数は1300名と都心の大会より少ないので、混雑はなくゆったりしています。トイレも待たずに入れました。


明け方は涼しいかなと思ったのですが、会場に来たら徐々に温度が上昇し、さらに昨日の雨によって湿度が高く、かなりの蒸し暑さになってきました。

会場は冬場、クロスカントリースキーに利用されているだけあって、丘の上にあり、周辺もアップダウンがきついことも容易に想像されます。

午前9時15分に小学生1.4キロの部の後、午前9時半、ハーフマラソンの部がスタートしました。

最初の5キロは緩やかな下り、しかし、暑さも考慮に入れて、かなり抑えたペースで走ることにしました。時折吹く風が涼しく思ったよりは暑くないと感じながら、田園と山に囲まれた美しい風景を走っていました。


戸狩野沢温泉駅前、5キロ通過、25分36秒、下りでかなり抑えたタイム、今後の暑さ、上りを考慮したらまずまずの通過です。
5キロを過ぎると、緩やかな上り坂が数キロ続きます。上りはじめたら、日差しも出始め、急激に暑さを感じ始め、動きが鈍ってきました。6.5キロで初の給水所が登場して、スポーツドリンク、水とがぶ飲みしました。
ゆっくりスタートしたはずが、かなり苦しく感じ、早くもはき気をもよおして、普通に走れなくってきました。2時間半で果たしてゴールできるのか、早くも不安がよぎりました。


トンネルを潜ると、上り坂が終わり、多少の下り、そして、また上りが始まり、苦しさが続きます。景色を見て気持ちを和ましていました。


10キロ手前に折り返しがあり、ようやく下り基調の道になりました。10キロまでのラップは33分20秒、ウルトラマラソンのペースです。もうタイムというより、何とか完走することだけしか考えられませんでした。下りで多少楽になりましたが、足どりは重いまま、給水所が待ち遠しいのですが、約3キロおきにおかれた給水所がなかなか現れず、苦しさ、もどかしさが続きました。


15キロ手前の給水所では、水道で水を浴びて、体温を下げるようにしましたが、なかなか体調は回復しません。15キロ地点のラップは32分2秒、下りでも、タイムが伸びません。先々週の乗鞍は残り6キロは下りで快適に走っていましたが、今回は最後に上り坂もある6キロ、果てしなく遠い距離に感じました。

苦戦しているランナーは自分だけでなく、周りのランナーも結構苦労しています。それでも、女性ランナーや年配のランナーは、この暑さでも、着実なペースでどんどん追い抜いていきます。

風が吹けば涼しく感じるのに、なかなか風が吹いてくれず、もうフラフラになってきました。ようやく20キロ地点を通過、すでにスタートから2時間を越えています。過去にも、高低差がきつくて、暑い大会があったのですが、まさかここまで苦しむとは思いつつ、ラスト1キロの上り坂は、とうとう歩いてしまいました。

沿道の声援にも、今回は、しっかり答えることができず、フラフラになりながら、ようやくスポーツ公園へ到達しました。最後も、ゆっくりゆっくりゴールしました。



2時間16分、過去3番目に悪いタイムでした。


ゴールしてからも、しばらくは回復しませんでしたが、サービスのきのこ汁は頂いて、回復しました。喉の渇きもあり、ゴール後、1.5リットルぐらい一気に水分を補給しました。


気温34~35度ぐらいあるのではと感じて走っていたのですが、実際は28度ほどでした。湿度が高く、風のないコンディションで、エントリー数約560人で、ハーフ2時間を切った人が200人弱、多くの人が苦労したレースでした。(2時間16分でも、最下位ではなく、真ん中より後ろぐらいの順位でした。)

おまけに、2週間前の乗鞍天空マラソンは、一番低い時で5度、その後、暑い中で長い距離を走っていなかったので、体が暑さに全く対応しきれなかったようです。


ゴール後は、体育館内のシャワーを浴びて、送迎バスで、戸狩野沢温泉駅から飯山線で、長野方面へ。

飯山駅では、北陸新幹線の工事が着々と進んでいました。(2015年開業予定)



長野駅の一つ手前は、北長野駅、長野マラソンのスタート地点下車駅です。毎年4月に来ていた場所ですが、今年は地震の影響で中止となってしまった長野マラソン、来年は平穏無事に復活することを願いたいと思います。
(ちなみに、北長野駅では、役目を終えた京浜東北線が停車していました。)

そういえば、長野マラソンのゴールがある南長野運動公園では、サッカーの信州ダービー、AC長野パルセイロ対松本山雅FCが当日、行われていました。J2の下のJFLですが、テレビもラジオも生中継、盛り上がっていました。 (長野と松本は何かと対立しているため、余計に力が入ると思われます。この日は1対1の引き分けでした。)

信州ダービー、今季2戦目 1-1引き分け 歓声  (2011年7月4日 信濃毎日新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110704/KT110703ATI090001000.html

早くJリーグの舞台で戦う姿を見てみたいです。

長野駅から新幹線で東京へ、2週間前の乗鞍は、家に着いたのが22時でしたが、今回は17時過ぎには着くことができました。

【LAP TIME】 
 0- 5km 25:36
 5-10km 33:20
10-15km 32:02
15-20km 34:50

ゴール 2時間16分27秒


参加賞:タオル、きのこ汁

北信州ハーフマラソン 飯山市ロードレース
http://42iiyamaroadrace.sakura.ne.jp/
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2011年7月5日火曜日

2011北信州ハーフマラソン(その1:前日・栄村編)

北信州ハーフマラソン=飯山市ロードレース=

この1ヶ月で3度目の地元長野遠征です。

全国を旅行しつつも、地元長野県の中で行ったことがない場所が結構多く、今回も初めての場所です。
今回は、東日本大震災のもう一つの被災地である長野県栄村を訪れることも兼ねて行ってきました。
(6月28日(木)に地元の松本の方でも震度5強の地震があって、そちらの方も心配ですが。。。)

2011年7月2日(土)
目的地は長野県ですが、乗る電車は、上越新幹線、土曜の昼過ぎに越後湯沢駅に到着しました。

6年前のコスモスマラソン以来の越後湯沢だったのですが、
駅構内は、新しくなっていて、店舗も増えて賑わっていました。


駅を出ると、オフシーズンということもあり、とても静かでした。

時間がなくて寄れませんでしたが「石川遼記念館 リスの家 YUZAWA」も近くにできたようです。(まだ10代なのに、すでに記念館が建つなんて。。)
http://www.ryo-ishikawa.jp/risunoie/index.html

越後湯沢駅から栄村(森宮野原駅)行きのバスが出ており、それに乗車しました。こういった路線バスは乗客が10人未満のことが多いのですが、このバスはほぼ満員の状態で出発しました。

山道の登って、下って、急カーブの連続でした。集落を通ると、家の屋根は、豪雪地帯、雪降ろしをしなくてもいいように鋭角になっています。

新潟県と長野県の県境津南町に入ると、歩道が凸凹で通行不能だったり、壊れた屋根を修理していたりと、地震の影響が残っている光景がしばしば見られました。

バスに乗ること1時間、終着の森宮野原駅に到着しました。(岩手の大槌を訪れた後なので)一見すると、それほど被害はないのではと思ったのですが、駅前を歩いてみると、取り壊し作業を行っているお店、診断で危険と判定されて、立ち入り禁止となっている住宅がほとんどで、人の気配があまりない中心部でした。



歩道はうねっていて、よそ見をしたら、転倒してしまいそうな感じ、あくまで応急処置で、むき出しになっている配管、山を見たら、がけ崩れが発生した形跡。補修工事が続いていて片側通行が続いている幹線道路。復旧にはまだまだ時間がかかりそうな状況でした。



その後、駅近くの栄村物産館・道の駅へ向かいました。栄村は、野菜、山菜、そば、お米、お菓子、木工品などの数多くの特産品があり、復興支援も兼ねて、何点か購入しました。中でも、黒蜜えごまソフトクリームは、食感がよく甘さ控えめで美味しかったです。


道の駅も、建物本体は大丈夫でしたが、外の屋根付きのベンチ・休憩所は、倒壊の可能性があり立ち入り禁止となっていました。



その後、栄村役場に入りました。役場は通常通りの業務が行われているようでした。役場内には栄村の応援メッセージなど、数多く飾られていました。また、義援金ボックスもあり、少額ですが入れてきました。


また、翌日(7/3)に「栄村復興祈願 清水アキラ スペシャルショー」が行われるそうで、ポスターも貼ってありました。 

http://www.vill.sakae.nagano.jp/topics/oshirase5.html
http://ameblo.jp/akira-shimizu/entry-10942617575.html


駅から歩いてすぐに県境があり、新潟県津南町があります。津南町や十日町市も、地震の被害を受けているのですが、長野県北部地震という名前の影響もあり、栄村ほど義援金が集まっていないとのことです。(ということで栄村で商店で津南牛乳を購入しました。)

新潟県津南町の境界は、道の駅から数百㍍



電車の時間が近づき、森宮野原駅に戻りました。この駅は、7.85m最高積雪量を観測した駅で、標柱が建っています。また、駅構内は、お土産、喫茶、複合施設があり、現在は、栄村復興支援機構『結い』が入っていて、復興に向けた支援・ボランティアの拠点となっています。最後に栄村のトマトジュースを買って、ホームに向かいました。
 
駅のホームは地震で崩壊したようですが、綺麗に修復されていました。1両編成の列車(電化されていない)がきて、この駅から乗車するのは、自分一人。一日8往復しかない列車ですが、乗客の少なさに驚いてしまいました。

車内の乗客もわずか3人、長閑な感じで、本日の宿のある戸狩野沢温泉駅へと向かいました。地震時には、飯山線のレールが宙づりになり、復旧にかなり時間がかかるのではないかと見られていたのですが、4月末には運転再開となりました。



途中、工事などが行われていて徐行運転しながら、車窓からも、土砂崩れ、家の崩壊などあり、地震の爪痕が残されていましたが、千曲川沿いの美しい光景の中、戸狩野沢温泉駅に到着しました。

そこから、送迎(軽トラ)で戸狩温泉の民宿へ、鉄道駅のような内部で、各部屋も特急列車の名前がつけられた部屋に宿泊しました。




料理は、飯山名物のみゆきポーク、タケノコ汁、馬刺し、天ぷらなど豪華で、温泉とともに楽しみました。

その2へつづく
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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分25秒 佐藤 敦之 2007年10月(伊・ウディネ)(2分52秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)